井上尚弥と田中恒成のスペシャル対談から4年後!夢のスパーリング!

プロボクシングWBA世界バンダム級スーパー、IBF世界同級王者の井上尚弥は2021年12月14日に両国国技館において、IBF世界同級5位のアラン・ディパエン(タイ)と防衛戦を行い、8ラウンド2分34秒TKO勝利をおさめました。

その3日前に名古屋国際会議場で行われたのが、プロボクシング前WBO世界フライ級王者の田中恒成と元日本スーパーフライ級王者の石田匠の試合です。

実は井上尚弥と田中恒成は、4年前にボクシング雑誌で対談記事が掲載されています。

その4年後に、2人のスパーリング映像が一部公開され話題になっているので紹介します。

目次

スパーリング映像一部公開される!

プロボクシング前WBO世界フライ級王者田中恒成は約1年ぶりの再起戦に向け、WBAスーパー、IBF世界バンタム級王者井上尚弥との初スパーリングに臨んでいます。

誰とやるときも初めては緊張します

田中は1回、距離感を図りながら井上のスピードやフィジカルを確認。

2回から井上から距離を詰められ、接近戦となると相手アッパーをしのぎながら、3回はスピードを生かしてパンチを返したそうです。

世界3階級制覇王者同士のスパーリングは緊張感あふれ、ピリピリムードが漂ったといわれています。

今日は結構、打たれました。
(やりたいことが)あんまりできなかった。
させてもらえなかったという言い方のほうが正しいかもしれない。
1ラウンド目に距離感をつかみたいというのがあったんですけど。
それが最後までできなかった。

日本にも世界でめちゃくちゃレベルの高い選手がいる。
その選手とできる経験っていうのは、やっぱり大きい。
やっぱりこういうところがすごいんだなという部分が多かったです。
いろんな面ですごく見ているなと思いました。

井上が相手の良く観察する姿勢やカウンターの鋭さ、また相手の準備前に距離を詰めるなど隙を突く動きに強さを感じたそうです。

4年前には、スペシャル対談!

デビュー時に大橋会長から「怪物(モンスター)」というセカンドネームをつけてもらった井上尚弥。

正直に言えば、「井上尚弥だけでよくない?」と思っていたし嫌だった。

大橋会長は、最初から日本の枠を飛び出して海外で活躍することを念頭に置き、「海外で浸透しやすいニックネームになれば」との理由で「モンスター」を考えたそうです。

一方、畑中会長は「僕は前から言ってるけど“ドリームボーイ”です。夢の5階級制覇を狙うんやからね」。

う~ん、嫌じゃない。好きですよ。

“中京の怪物”あらため“ドリームボーイ田中恒成”が、満を持して全国デビュー当時に語っていました。

まとめ

1993年生まれの井上尚弥、そして1995年生まれの田中恒成ですが、雰囲気や性格も微妙に対照的に思えませんか。

モンスターとドリームボーイ。

今回のスパーリングにおいては圧倒的に強さを見せたのが井上尚弥だったようですね。

今後の2人の活躍に期待できそうですね。

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