市川海老蔵新作歌舞伎「プペル〜天明の護美人間〜」原作の絵本の内容とは?

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原作者は、お笑いコンビキングコングの西野亮廣さん。

どんな人なの?

1980年生まれでお笑いタレントさん、漫才コンビの相方は、YouTubeでもお馴染みの梶原雄太さん。お笑いタレントさんが絵本って意外かと思われます。きっかけは、タモリさんからのアドバイスだとか。

結構、炎上する言動が多いようで(お騒がせ芸人さんだったのでしょうか)4年半かけて制作した絵本「えんとつ町のプペル」を2016年に出版しています。

そしてこの絵本を、なんとWeb上で無料公開しているのです。これも炎上。

無料って…

無料公開した理由が、「世のお母さん」に焦点を当てたからってのがすごいですね。理由としてお母さん達は家事や育児に追われ

  • お金の余裕がない
  • 時間の余裕がない

ことで、1日でも早く世のお母さんたちの目にとまってもらうために、お母さん達の隙間時間を利用して見れるネットでの無料公開になったそうです。

あたりましたね!

検索すると見れるので、まだ見ていない方は一度は読んでいただきたい作品だと感動しました。大人が泣ける絵本です。

絵本の内容はどんな内容?

物語は、4000メートルの高い崖に囲まれた煙突の煙で空が見えない「えんとつ町」に配達屋さんが落とした心臓…そこから話が始まります。

心臓が落ちた場所は、ゴミ山だったのです。そして心臓にゴミがくっついて生まれた「プペル」

臭くて汚くて周りの人達から嫌われてしまいます。

そんな中、えんとつ掃除で煤だらけの少年、ルビッチが登場します。

ルビッチが「プペル」と名づけ、臭い体を一緒に洗うのでした。そんなときプペルが問います。

どうして僕を避けないのか?と。ルビッチの返答は、「懐かしいにおいがするんだ」と。

ルビッチのお父さんは、漁師でしたが亡くなってしまいました。そのお父さんから聞いた話をプペルに聞かせます。それは、煙の上には星が見えるということ。

町の人たちは、町から出たことがなく、そんな話を嘘つき呼ばわりしていたんです。ルビッチは続けます。「信じ抜くんだ、たとえ一人になっても」と。

しばらくすると、プペルはどんどん臭くなり、ルビッチは友達からいじめられてしまいます。そして、プペルとは遊べないと言ってしまいます。

最後は、ルビッチの落とし物を見つけて星を見せてくれたプペル。最後の最後にわかったプペルの正体は、亡くなったお父さんだったのです。

大人も感動する作品を歌舞伎で。

2022年1月3日(月)〜20日(木)東京:新橋演舞場で公演

2021年11月25日(木)チケット発売開始

今回の歌舞伎で、海老蔵さんのお子さん達が出演されます。

海老蔵さんの役はプペル。子供達はルビッチ役ですが歌舞伎なので、名前は日本名のようです。楽しみですね。

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