篠原涼子さんと市村正親さんは2005年に結婚、2人の男児を出産後、2021年7月24日に離婚を発表されました。
2022年2月9日放送に「TOKIOカケル」に、篠原涼子さんがゲスト出演したさいに離婚した市村正親さんのことを「主人」という場面がありました。
一部の視聴者からは違和感を感じるとネット上に書き込みがあるなど話題となっています。
ネット上でのコメントをまとめてみたので紹介します。
篠原涼子が「主人」と連呼した場面

2021年に市村正親さんと離婚した篠原涼子さんが、2022年2月9日放送のフジテレビ系「TOKIOカケル」にゲスト出演されました。
番組内では、篠原涼子さんの休日のルーティンが紹介されます。
「息子のピアノレッスン同行」「息子と昼食」「息子と買い物」など、子供との過ごしていることが紹介。

お子さんは、お父さんのところと行ったり来たりしてる?



行ったり来たりっていうか、私が行ってます



2つ作るんですか?



主人は結構、自分で何でも作れる人なので



酵素玄米は主人が食べるようにしてて、白米は子供が食べる
このやりとりに対して視聴者から違和感の声があがったようです。
「主人」と言う篠原涼子に違和感のコメントまとめ
篠原涼子と市村正親は新しい家族の形を作るのか?


市村正親さんは2021年の離婚発表の時、篠原涼子さんとの関係を「新しいカタチのパートナー」と評していました。
別れたからと言って離れ離れになるのではなく、むしろ適度な距離感を保つことで、お互いを尊重しあえる良好な関係になったと話されていました。
離婚前は、お二人の間には意見の食い違いがあり、子育てが一段落したら本格的に女優復帰したい篠原涼子さんに対して、市村正親さんは女優の前に母親であってほしい。せめて下の子が大学生になるまでは仕事をセーブしてほしいと考えていたようです。
結果的には離婚に至ってしまいましたが、市村正親さんが大人の対応をされていますよね。
年齢的にも70歳を過ぎているので、子供の事を第一に考えての行動をされているのでしょうか。
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