渡部建さんは、2020年に”多目的トイレ不倫”が報じられて芸能活動を自粛していましたが、2022年2月15日に千葉テレビ「白黒アンジャッシュ」に出演されて話題になっています。
芸能活動復帰には賛否両論あるようですが、豊洲市場でバイトを継続しているのではと噂になっています。
豊洲市場のバイトとは?どのようなバイトをされていたのか、収入などについても紹介していきます。
渡部建の豊洲でのバイト先は「山治」?

2021年2月頃にSNSで噂になっていました。
もともと「山治」の社長さんと親しかったようです。
深夜の0時からの仕事で、長い時はお昼前まで働いていたようですね。
一家の主なので、この働き方が世間一般でりっぱといえるかどうかは疑問が残ってしまいます。
渡部建の収入源はバイト?
芸能界を自粛するまでは、年収1億円を超えていたのではと言われていました。
自粛期間中は収入は0だったのでしょうか。
豊洲市場でバイトをされていたようですが、無償で行っていたともいわれています。
渡部建は飲食業のプロデュースを目指している?
渡部建さんは、元々が頭が良い人で、グルメ王として飲食店に精通されているため知り合いを通じてプロデュース的な事を始めようと勉強されているのではないかともいわれています。

ただ何もしないわけにいかないので、元々グルメで有名だったんで、そういう知り合いを通じて(飲食店の)プロデュース的なこと。
と言っても、正直〝渡部建がプロデュースした飲食店〟で繁盛すると思えないんで、そうじゃなくてAさんというシェフと、Bさんという板前さんをコラボさせて裏プロデュースというんですか?
表に出さず、そういうコネクトするようなことをやっていこうと考えてるみたいですね。
まとめ


2022年にローカル局ではありますが、テレビ出演をされているので今後もオファーがあれば活動を広げていくと思います。
芸能活動以外の道も残せるように豊洲でのバイトを活かした飲食関連のプロデュースでも活躍していけそうですよね。
芸能界ではなく、飲食のプロデュースの方が、世間からのバッシングは少ないような気がしますね。
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