冬のアイスバーンに滑らないワークマンのスノーブーツがおすすめな理由3選

雪が降ったあと、早朝の出勤時に道がツルツルで滑ったり転びそうになったり、そして実際に転んで怪我をしてしまったという経験がある人って以外に多いのではないでしょうか。

ワークマンの商品は近年おしゃれで若者に人気がありますよね。

ワークマンで販売されているスノーブーツ防寒ブーツ 『氷雪耐滑ケベックNEO』のおすすめな理由を3つ紹介していきます。

目次

ワークマンスノーブーツ『ケベックNEO』がおすすめな理由1 滑りにくい

https://twitter.com/nhsyg/status/1471829781675393027?s=20

ガラス繊維配合で雪の上でも滑りにくくなっており、ワークマンオリジナルのWMアイスソール使用しているからです。

氷雪耐滑性機能も2020年モデルよりアップしています。

雪道では、朝の気温がグンと下がると道はスケートリンクのようになってしまいます。

おしゃれな靴では靴底に氷雪耐滑性機能が備わっていない場合が多く、滑りやすく危険です。

怪我をしてしまっては、楽しむもなにもありませんので、安全第一に考えると「ケベックNEO」がおすすめだと必然的にわかりますよね。

ワークマンスノーブーツ『ケベックNEO』がおすすめな理由2 抗菌防臭効果

インソールに抗菌防臭効果がついていることがおすすめな理由2つ目となります。

約1cmの厚みがあるインソールは、ワークマンのブーツではお馴染みのDEOPUT(デオプット)仕様。抗菌防臭効果で細菌の増殖を抑制し、汗などの不快さを抑えてくれるのです。長時間履いてもにおいがつきにくいのはうれしいですよね!

また、ほどよい厚みでクッション性も確保されているので、歩行時の足にかかる負担を少なくしてくれますよ。

ワークマンスノーブーツ『ケベックNEO』がおすすめな理由3 価格2900円

https://twitter.com/FYyDrz3qfhLY0KZ/status/1330104655901319172?s=20

お値段がお手頃価格であることが3つ目の理由です。

お値段はアウトドアブランドの定価の1/3を目指して開発されており、2900円で販売されています。

まとめ

サイズもSサイズ〜4Lサイズまで幅広く、デザインは他のブランドのスノーブーツと比較するとオシャレ感は劣りますがシンプルなデザインなのでどんな服装にも合わせやすくなっています。

防寒性や防水性、保温性に優れています。

路面が凍るアイスバーンの道を歩いてもグリップ力が感じられ、「滑る」感は少ない印象があるといわれています。

冬のアイスバーンには、ワークマンのスノーブーツを履いて安全に楽しい冬を過ごしてみたいですね。

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